プロミスの借金が返せないときの債務整理術

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プロミスの借金が返せないときの債務整理術プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融系の金融機関です。

大手銀行である三井住友系の金融機関なので、倒産してしまうことはまずないでしょう。

今回は消費者金融であるプロミスで滞納してしまった場合、債務整理できるのかについて説明していきたいと思います。

プロミスの借金を債務整理で解決する

プロミスで返済すべきお金を滞納してしまった場合、債務整理と呼ばれる法的な手続きを利用すれば、問題を解決することができます。

債務整理によって解決する前に、プロミスのサポートデスクに電話をかけて問題が大きくならないように相談はしっかりとしておいてください。

話をしっかりと進めていないと、債務整理を進めようと考えていたにも関わらず、裁判になってしまうかもしれません。

電話による督促がある場合は、滞納してしまった理由を明確に答えて金利などを交渉できるようであれば、明確に話し合うことが大切です。

電話による督促ではどんな質問があるのか

プロミスによって実行される電話の督促では、どのようなことが質問されるのでしょうか。基本的に質問されることは下記の通りです。

  1. 滞納している借金は、返済することができるのか
  2. いつまでに返済することができるのか
  3. 仮に返済できるなら、全額返済できるのか

というようなことが、話し合いによって具体的に決まっていきます。

電話による督促があるにも関わらず、全く電話にも出ず、支払う意思が感じられないような行動をとっていると、裁判になってしまう可能性が非常に高いため対応はしっかりとしておきましょう。

数日の滞納なら大きな問題に発展することはない

プロミスで数日でも滞納すると大きな問題につながると考える方もいるかもしれません。

基本的に金融機関などでは、数日の滞納であれば大きな問題につながることはありません。

サービスを利用しているのが人間である以上、やはりうっかり忘れてしまうということがあるからです。

そこは大手系ならではですが、ある程度の日数が過ぎると数日後に「返済のほう、お忘れになっていませんでしょうか?」
的な電話連絡が本人宛に来ることもあるようですね。

そんな時にはあわてずに、遅れた理由をきちんと話せば、大丈夫です。

「具合が悪くて返済に出向けなかった。」
「うっかり忘れていました!すみません!」

などなど、正直に理由を言えばすんなり遅れてもそのまま返済を待ってくれます。

できれば、事前に遅れるときには連絡を入れるのがベスト。

ただし、いつまでも返済の日が決まらなかったり「いつまでに払います」という意思表示が無い電話にも出ないなどの行動が目立ってしまえば、自宅や会社にプロミスからの連絡が入るかもしれません。

それはそうですよね。

無断欠勤で「どうした?理由は?」といわれるのと同じですね。あくまで借りているものは返す必要があるからです。

どちらかというとプロミスは「取り立てで怒られる」というよりも「いつなら払えますか?」というように、紳士的に対応してくれることが多いといわれています。

要するに「いつ払います」ということが言えればいいのです。

自分で借金問題を返済できない方へ

プロミスによる電話の督促があった時に、自分で支払える人は、今すぐ借金を支払った方が良いでしょう。

しかし、金融機関を利用していると、返済できなくて非常に厳しい状態になっている方がいるものです。

借金に借金を重ねて多重債務者になっている方もいます。

そのような方は自力で借金問題を解決できないため、法的手続きを利用するしかありません。

もし、プロミスを利用していて返済できない状態だというのであれば、債務整理と呼ばれる方法を有効に利用していきましょう。

債務整理には色々な方法があり、あなたの借金の状況に合わせた方法を選んでいくことができます。

債務整理を実際に行う場合は、弁護士と相談しながら自分にぴったりな解決方法を選んでいくと良いでしょう。

信用情報機関に記録されてしまう

ただし、何ヶ月も滞納したままとしてしまうと俗にいうブラックリストと呼ばれている信用情報に事故(キャッシングに関する不払いをこのように言います)としての情報が記載されてしまいます。

基本3か月以上延滞してしまわないようにすることが大切です。

1回~3回程度の延滞なら問題ありません。何か事情があるのかということで聞かれる程度ですが、これが何か月も続いてしまうとリスト入りになります。

返済の遅れで気を付けたいデッドラインです。

信用情報は、全部の消費者金融や金融機関に共有出来うる情報。最長で完済をしてから5年間は残ってしまう情報です。

5年です、長いです。気を付けたいところです。

どこの金融機関やキャッシングでも「あんた、前にここで返済しなかったよね?」情報がわかってしまうんです。

これに掲載されてしまうとクレジットカードが作れなかったり、次にどこでも借りることが出来なかったり、今後に影響を及ぼします。

債務整理を利用することで手続きについて記録されますが、借金問題を解決できるという大きなメリットがありますので、最終手段として利用していきましょう。

借金問題は任意整理で解決していく

もし、少しの協力があれば借金問題を解決できるという場合、任意整理による債務整理を選んでいきましょう。

軽度な債務整理を利用することで、信用情報機関での記録期間を短くすることができます。

自己破産のような自分での返済を放棄した債務整理を選ぶと、信用情報機関での記録期間が長くなってしまい、色々と制限を受けることになります。

借金問題が自分で解決できないと分かった時点で、任意整理などの軽度な債務整理を選んで最小限の労力で借金を返済していきましょう。

プロミスで滞納してしまった場合のまとめ

プロミスは比較的返済しやすいといわれ、多忙な方でもスマホからもネットからも返済ができます。

近くに無人機がなくても、出向かなくてもよい方法を選んで返済の効率化を図っておくのも一つの対策ではありますね。

ただし既に、ブラックリスト状態になってしまった、実は払えなくなって、返すことができなくなってしまっている・・というようなときには、一人で悩んだりせず、専門家に相談してみましょう。

返済が遅れた時、プロミスでもどこでも早めに対処するほうが解決への道も早く開けます。

最近の弁護士事務所は、初回相談が無料のところが多いですので、そのような事務所を探して事前に借金問題について相談してみると良いでしょう。

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